1 : エクスプロイダー(愛媛県)@\(^o^)/
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
「日本死ね」で名を売った弱者の味方! 民進党「政調会長」に大抜擢!
500万円の架空資金!? 「山尾志桜里」代議士の奇妙な政治資金
ああ国会で匿名ブログを取り上げて言及した人?
1 : エクスプロイダー(愛媛県)@\(^o^)/
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
「日本死ね」で名を売った弱者の味方! 民進党「政調会長」に大抜擢!
500万円の架空資金!? 「山尾志桜里」代議士の奇妙な政治資金
1 : レインメーカー(四国地方)@\(^o^)/
国を渡るために必要なパスポート、自分の国籍のパスポートを発行して旅行しますが、
特に問題なく色んな国にアクセスできますね。それが当たり前だと思っているあなた、
実は、発行される国のパスポートによって、ちょっとした違いがあること知っていましたか?
実は、あなたが持っている国のパスポートによって、入国ビザなしで入国できる国の数が変わってくるのです。
まず上位の国を紹介します。
147カ国に入国できる国
・イギリス
・アメリカ合衆国
145カ国に入国できる国
・韓国
・ドイツ
・フランス
http://www.gazonews.top/57389613.html
2 :
イモトが持ってるやつじゃん
4 :
日本はいくつ?
5 :
日本はいくつかアクセスさせるためにわざと載せなかったなw
1 :ニライカナイφ ★
◆最高予言者ババ・ヴァンガの「イスラム国」予言が完全的中! 2016年の「大ムスリム戦争」勃発と「ヨーロッパ壊滅」は確定か?
東欧ブルガリアには、かつて国家がその超能力を公に認定した予言者がいた。
ババ・ヴァンガと呼ばれる全盲の女性で、彼女の晩年の予言は、あまりの的中率にブルガリア政府が“国家機密”扱いにするほど重視された。
国家が認める超能力者は、世界でも非常に珍しい存在だろう。ヴァンガ女史についての詳細は、過去の記事を参照いただこう。
今回紹介するのは、この偉大な女性予言者による2016年の予言だ。
そこに語られてたのは、なんとヨーロッパ全体が荒廃するほどの「大ムスリム戦争」が起きるという衝撃の予言だった。
それは一体どのような構図の戦争となるのか、詳しく考察してみたい。
◇「イスラム国」の台頭を予言していたヴァンガ
海外の複数メディアが伝えるところによると、ヴァンガ女史は生前、世界で「大ムスリム戦争」が起きることを明言していたという。
それは2010年の政治的騒乱をきっかけにしたもので、シリアで始まり、さらに冷却期間を置いた後、2016年にイスラム教徒たちがヨーロッパ全土に侵入することにより本格的な戦争へと発展。
その結果どうなるかというと、ヨーロッパは「ほぼ無人の荒れ地となり、存在しなくなる」というのだ。
この予言で誰もが思い浮かべるのは、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の存在だろう。
「アラブの春」を経て政情が不安定になった中東で勢力を伸ばし、現在シリアやイラクを拠点に残虐非道を繰り返す「イスラム国」は、その周辺国のみならず、ヨーロッパでもテロ行為を繰り返している。
昨年11月13日に発生した「パリ同時多発テロ」、そして今月22日にはブリュッセルに同時爆撃攻撃をしかけ、多くの市民の命を奪った。
しかも今月24日には、「イスラム国」が少なくとも400人のテロ要員を訓練し、ヨーロッパ域内に送り込んでいることまで判明している。
この流れと、混乱の主体、そして場所のすべてが、ヴァンガ女史が予言した「大ムスリム戦争」の経緯と不気味なほどの一致を見せるではないか。
今後、予言をなぞるように本格的戦争、そしてヨーロッパの破滅が待ち受けているのだろうか?
これは最悪のケースであるが、生前のヴァンガ女史は「大ムスリム戦争」でヨーロッパがどのように破滅するのかという点まで具体的に言及しているのだ。
それは、単なる爆弾ではなく「化学兵器」による破滅だという。
TOCANA 2016.03.28
http://tocana.jp/2016/03/post_9280_entry.html
http://tocana.jp/2016/03/post_9280_entry_2.html
http://tocana.jp/2016/03/post_9280_entry_3.html
※>>2以降へ続きます。
2 :ニライカナイφ ★
※>>1の続きです。
◇ヨーロッパは化学兵器による攻撃を受けるか?
では、具体的に「イスラム国」がヨーロッパに「化学兵器」による攻撃を仕掛ける徴候が見られるのか?
実はそれが――ある、のだ。
昨年11月19日付のロイターによると、フランスのバルス首相は、仏議会下院で「化学・生物兵器が使用されるリスクも念頭にある」と語り、「イスラム国」が生物・化学兵器を用いた攻撃を行う可能性があると警告している。
それ以前の昨年9月にも、イラク北部クルド自治政府が「『イスラム国』が化学物質を含んだ手製ロケット弾を自治政府に向けて発射したと疑われる」ことを発表している。
さらに昨年8月には、「イスラム国」が化学兵器のマスタードガスを使用していた疑惑も浮上しているのだ。
このような化学兵器でも、テロで用いられればこれまでと比べ物にならない悲惨な被害となることは容易に想像できるが、ヴァンガ女史の予言を拡大解釈して「生物兵器」まで考慮に入れれば、ヨーロッパ全体が壊滅状態となる可能性も考えられる。
代表的な生物兵器としては、天然痘ウイルス、ボツリヌス毒素、炭疽菌などの細菌を込めた兵器が考えられるが、特に天然痘ウイルスがテロで用いられれば、速やかな対処は不可能とされ、極めて恐ろしい手段となる。
◇ヨーロッパは「イスラム国」に支配される?
ちなみに、ヴァンガ女史によればこの「大ムスリム戦争」は、2043年にローマで「カリフの国家」が設立されることで終結を迎えるという。
カリフとは、預言者ムハンマド亡き後のイスラム共同体の最高指導者の称号だ。
これは、ヨーロッパが「イスラム国」の支配地となることを意味している可能性もある。
現在の世界情勢を見るにつけ、たしかに「大ムスリム戦争」勃発の危機にあるといえるかもしれない。
ヴァンガ女史の予言が的中し、今後の世界が彼女の言葉通りの未来を辿れば、ヨーロッパのみならず、世界全体の政治や経済に大きなダメージがもたらされることになるだろう。
もちろん、日本もその影響を免れないことは火を見るよりも明らかだ。
今後は、国内でテロや戦争が起きる恐れも、十分警戒しておかなければならない。
1 : パロスペシャル(栃木県)@\(^o^)/
道灌(どうかん) ?@ryo_fuku55
@MinshintoNews さっそく一有権者をブロックしたってほんとうですか?日本の政党とは思えませんが、本当のことなんですか?
弁信
?@takiwasa
本当ですw
@ryo_fuku55 @MinshintoNews さっそく一有権者をブロックしたってほんとうですか?日本の政党とは思えませんが、
本当のことなんですか?
https://twitter.com/takiwasa/status/714091293861785600
1 :海江田三郎 ★
(前略)
総務省と観光庁が今年1月に発表した「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関する現状調査」によれば、 「旅行中困ったこと」(複数回答)の結果は
「無料公衆無線LAN環境」(46.6%)で、
「施設等のスタッフとコミュニケーションがとれない(英語が通じない等)」(35.7%)、
「多言語表示(観光案内板等)」(20.2%)、
「多言語地図、パンフレットの入手場所が少ない」(18.8%)、
「割引チケット、企画乗車券の情報の入手」(14.9%)、
「公共交通の利用方法(乗換方法を含む)」(14.8%)が続いた。
「無料公衆無線LAN環境」について、使えない場所として不満が多かったのは鉄道(駅構内) 。
空港やホテルでの満足度は高かったが、鉄道や商業施設のほか、観光案内所、観光スポットでの満足度は低く、改善の余地がありそうだ。
また、通信手段についてのさらに詳しい調査では、訪日前に利用するつもりだった通信手段と実際に利用した通信手段を聞いている。
その結果、利用するつもりだったが実際には利用できなかったと答えた人が最も多かったのは
「SIMカードの購入」(15.4ポイント差)。
特に香港(利用意向:48.4%)、タイ(同40.5%)、インドネシア(75.8%)とアジア圏を中心にSIMカードの利用意向が高いが、日本では空港やホテルで実際に購入できたと答えた人は、まだ少数だ。
京都では人の多さにぐったり?観光・飲食・宿泊に不満は少ない
また、京都市産業観光局が2014年にまとめた「京都観光総合調査」によれば、
「残念に感じたおもてなし」
について最も多かったのが「電車、バスなどの公共交通機関」について(15.7%)。
「バスの行き先表示が分かりにくかった」
「バスでICカードが使えなかった」といった内容が寄せられた。
他には、「人が多い、混雑」(10.3%)、
「寺院・神社、各所・旧跡」(7.9%、工事中だった/拝観時間が短いなど)が続いた。
京都観光案内所を運営する京都市観光MICE推進室によれば
「英語以外の表記が少なく、英語圏以外の方が苦労するシーンが多い」
「寺や神社が早くに閉まってしまう」
「交通機関や経路がわかりにくい」
「人気の観光地では人が混み合いすぎていて、じっくり見られない」といった内容の不満が多いという。
それでは逆に、不満の少ないのはどのような点だろうか。
「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関する現状調査」では、「困ったこと」として挙げた人が最も少なかったのは
「観光地におけるツアー、旅行商品の少なさ」(3.5%)。
このほか、
「外国語の通じる病院情報の入手」(5.1%)、
「観光案内所の場所がわかりにくい」(7.3%)、
「飲食店、宿泊施設の予約」(7.5%)、
「飲食店、宿泊施設の情報の入手」(8.0%)も不満が少なかった。
「京都観光総合調査」では、「伝統文化」「荷物」「タバコ(マナー)」「自転車のマナー」「土産品」などについては不満が少なかった。
統計調査からは、通信環境とコミュニケーションが二大課題であることが浮かび上がってくる。
それでは実際に、リアルな声を聞いてみよう。
コミュニケーションについて、街中の外国人観光客から集まったのは次のような声。(以下、国籍と、年齢がわかった場合は年齢も表記)。
「日本人はみんな外国人のことをアメリカ人だと思って当然のように英語で話しかけてくるけど、英語が苦手な外国人だっているから、 もっといろんな国の言葉に対応してほしいし、誰彼構わずアメリカ人だと思われるのは心証が良くない」(フランス/男性)
「レストランでも、(スタッフ)全員が英語を話せるわけではないので不便」(インド/男性)
「レストランやスーパーなどで英語が話せないスタッフさんがいて困ることもある」(カナダ/男性)
「さっき入ったレストランはたまたまメニューも英語で全て写真付きだったけど、そういったところはごく稀なので、 そういった店を増やしてほしいと思う」(ノルウェー/女性)
英語コンプレックスが強いと言われる日本。筆者も英語が不得意なので偉そうなことは言えないが、
せめて困っている外国人観光客に英語で道案内やメニュー紹介ぐらいはできるようになりたいもの。
五輪に向け、 接客業の人でなくても外国人観光客と接する機会は増えるだろう。
2 :海江田三郎
日本人にとっても物足りない充電スペースの少なさ
街中の声では通信環境についての声は少なかったが、あがったのは次のような内容。
「百貨店などの飲食店で無線LANが使えない場合が多いように感じた」(アメリカ/女性)
「観光案内所で無線LANのスポットを教えてくれるといいなと思った」(韓国/女性)
現代の旅はネット環境の有無で行動範囲が大きく変わる。交通情報と同じぐらいか、もしくはそれ以上に大切だろう。
「公共の充電スペースが少ない。韓国には至る所に充電スペースがあるので、そのつもりで来てみたら充電できる場所がなく、カフェに入ってみても、充電NGのところが多くてケータイの電池の減りが早く、困った」(韓国/29歳女性)
というコメントもあった。ネット上では「電源カフェ」のまとめが作られるなど、日本人からしても需要が高い。
逆に言えば、電源が席ごとに設置されているというだけで、今ならある程度の集客が見込めるかもしれない。
観光案内には改善の余地
緊急時こそ、英語でのアナウンスを
交通案内や観光情報についてはどうだろう。
「電車の乗り換えがわかりにくい。韓国は(路線名が)1番線、2番線という名前のつけ方だが、日本は独特な名前のつけ方な上、本数も多い」(韓国/28歳女性)
「エリアごとのグルメマップがあまりない。例えば東京全域の有名ラーメン店情報はあるが、『池袋にいるときに、ラーメンが食べたい』と思っても、どこに行ったらいいかわからない。歩いている人に聞いてもわからないことが多く、苦戦する。一度聞いて教えてくれた人はrettyというサイトを見せてくれたが、全て日本語だし、味のテイストまではわからなくて、行ってみてから失敗したことが多かった」(米国/21歳男性)
「駅の案内表示と鉄道会社のスタッフが不親切だと思う。成田空港に降り立ち、新宿までの行き方を英語で聞いたが、 路線図も見せずに英語と日本語を混ぜこぜにした言葉で説明されて、“I can't speak English.”と言われ、知らんふりされた。 見るに見かねたのか、通りがかった日本人が途中まで一緒にいってくれることになったが、職員の対応はやはり不親切だと思う。空港職員や駅職員だけではなく、空港にいる各鉄道会社の職員も、英語を話せるようになってほしい」(韓国/27歳女性)
「電車の車内放送を英語にしてほしい。次の停車駅などは英語で流してくれるのでわかるが、緊急停車の際に日本語のアナウンスが流れるので、何が起きたかわからず、困惑した」(アメリカ/男性)
鉄道会社ではある程度の研修を行っている場合もあるが、それでも個人のスキルには差があるだろう。
日本のマナーについても意見が寄せられた。
「ビニール傘が大量に捨てられているのを見て衝撃を受けた。どうしてあんなにたくさんモノを路上に捨てるのか考えられない」(ブルガリア/31歳男性)
日本は「街中や地下鉄の清掃が行き届いている」と言われることもあるが、普段暮らしていると当たり前のようになっている光景が、外国人からはこんなふうに見えることがある
「その土地土地の様式が異なるから、東京とそれ以外の場所に行ったときでは、その違いに戸惑うことが多かった。 大阪と東京のエスカレーターの並ぶ場所など、同じ日本なのにタブーとされることが違って難しかった」(フランス/男性)
「『外国人お断り』の銭湯があって、悲しかった。入れ墨が入っているわけでもないのだから、融通をきかせてほしい」(アメリカ/男性)
「築地市場に遊びに行ったことがあるが、写真を撮っていたら“No Photo”という小さい看板を指差されてすごい剣幕で怒られた。 海外の観光本では観光スポットとして有名なのに…と思ったし、ダメならダメでもう少し大きくてわかりやすい表示をしてほしいと思った」(アメリカ/29歳男性)
「温泉に行った時に体を洗わず、いきなり湯船に浸かったら、おじいさんが日本語で怒り出した。 わけがわからず、周りの人に視線で訴えると身体を洗ってから入るのだと教えてもらった」(中国/40歳男性)
注意する方は「また外国人が」という気持ちかもしれないが、来日が初めてという観光客も多い。
知らないことをいきなり叱りつけるのではなく、寛容な気持ちで日本のマナーを教えたいもの。
外国に行った際、慣れない土地で失敗をしてしまう可能性は誰にでもあるはずだ。
(後略)
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http://yomogi.2ch.net/english/