1 :ニライカナイφ ★:2016/11/15(火) 16:33:10.59 ID:CAP_USER9.net
◆「韓流の聖地」大久保、脱韓流の動き? 進む多国籍化
韓国料理店や韓流スターのグッズ店が立ち並ぶ東京・大久保(新宿区)。
「韓流の聖地」とも呼ばれるが、街の韓国人に最近、「脱韓流」の動きがあるという。
人気グループ「BIGBANG」のメンバーが主演の「同窓生」。
女優の小雪さんと共演したことがあるチョン・ジヒョン出演の「暗殺」……。
3~7日に新宿区内の4カ所で開かれた「新大久保映画祭」では韓国映画の新旧8作品が上映された。
さすが「聖地」と思いきや、ネパールやベトナム、インド、日本などの作品も。
映画祭の実行委員長を務める呉永錫(オヨンソク)さん(64)は「初めは韓国映画だけだったのですが……」と話す。
韓国以外の作品を上映するようになったのは昨年の2回目から。
集客は初年の1万人から7千人程度に減ったが、呉さんは「いろんな国や地域の人が一緒に暮らす街だとアピールしたい」と話す。
大久保は、いずれもJR新宿駅隣の新大久保駅と大久保駅周辺を指す。
JR新大久保駅の東は2002年のサッカーワールドカップ日韓大会以降、韓国系の飲食店などが増え、「コリアンタウン」として知られる。
韓流ブームに火がつき、「KARA」や「少女時代」などのKポップが人気になると歌手や俳優の関連商品を扱う店も加わり、一時は客がすれ違うのもやっとだったが、流れが変わったのは李明博(イミョンバク)大統領(当時)が竹島に上陸した12年8月ごろ。
大久保をはじめ、各地でヘイトスピーチが続き、書店に嫌韓本が平積みされた。
テレビ地上波での韓国人の露出は減った印象を受けるが、映画の上映数は11年が36本、13年が46本、15年は43本(外国映画輸入配給協会調べ)。
ドームツアーを続けるアーティストもいる。韓流は健在だが、大久保では「打撃を受けた」と話す人が少なくない。
ヘイトスピーチが社会問題化し、今年6月に対策法が施行された。
ただ、新宿韓国商人連合会によると、12年春に500超だった韓国系の店舗は今年8月現在で320と4年で4割減だ。
「友だちを連れて来られなくなった」。韓国料理店「妻家房」を経営する呉さんも日本人客からそう言われた一人だ。
大久保は韓流を象徴する街だっただけに、「日韓の対立」をイメージさせる場として敬遠されているのではないか――。
朝日新聞デジタル 2016年11月15日8時2分
http://news.livedoor.com/article/detail/12283844/
3 :
従軍慰安婦捏造とか散々やっておいて友好になれる要素が無い
4 :
大久保在住の人は良かったね。
韓流の聖地なんて言われたら迷惑だよね。
6 :
李明博を恨め
ヘイトとか全部は李明博のせいだ
116 :
>>6
いや
朝鮮人の日頃の行いだろ
7 :
お面を付け替えるだけ
241 :
>>7
まさにそう。
看板変わって中身は元のままってのが多い。代アニの件も周辺に点在する免税店も、すべて韓国系。